日曜日, 9月 24, 2006

ガーデンミュージアム

昨日は、秋分の日。ちょっと足を伸ばして比叡山に行ってきました。ケーブルカーとロープウェイを乗り継いで辿り着いた山上には、比叡ガーデンミュージアムという庭園があります。フランス印象派の画家たちの作品をモチーフにした庭園美術館というコンセプトで、モネやルノワールなどの陶板画が園内のあちこちに飾られています。最近は朝晩はめっきり涼しくなって来たとはいえ、やはり昼間はまだ半袖で過ごしていますが、比叡山頂は少し肌寒いくらいの気温でした。まだ、もみじの紅葉には早過ぎたけれど、秋の花であるコスモスは咲き始め、大輪のダリアが見頃でした。
園内をゆっくりお散歩し、管楽器の5重奏のコンサートを楽しみ、さらにフラワーアレンジメントまで体験しました。久々に、大充実の一日。写真は、その作品。シマススキやワレモコウを使った、秋らしくかわいらしいアレンジです。
帰りは、少し寄り道をして下賀茂神社に立ち寄りました。世界遺産にも登録されている、糺の森といううっそうとした木々に囲まれた、荘厳な雰囲気の神社です。
せっかく世界遺産の社寺仏閣が日帰りできる距離にたくさんあるのだから、月イチくらいでいろいろ廻ってみようということになりました。というわけで、次回はどこを訪れることになるのか、乞うご期待!

月曜日, 9月 18, 2006

blue rose

Blue Roseと辞書で引くと、叶わぬ夢・不可能という意味、とある。昔からいろいろと品種改良がされ、誰もが青いバラを作ることに憧れたらしい。普通の交配では、薄紫のバラの花を咲かせるので精一杯なのだとか。そんな本を読んで、”じゃあ、研究者になって青いバラを作って見たい”な~んて思ったこともあったもんだった・・・。
科学が発達するに従って、もともとバラの花には青色の遺伝子が含まれないことがわかり、さらに遺伝子組み換えの技術が一般化した現在では、青いバラももう夢では無くなった。かといって、まだ青いバラの生花は市場には出ていないようだけれど・・・。
写真は、プリザーブドフラワー。新鮮な植物の樹液を有機保存液に置き換えて、自然のままの形、柔らかさ、色などの特色を残すことが出来る技術。もちろん、着色することも可能で、このような鮮やかな青色のバラが出来る。しかも、半永久的にこの姿のまま。
Blue Roseはもう不可能では無くなった、つまり夢は叶うってことかな。