見た目が、とってもおしゃれ。
フレーバーは、チョコレートとフィグ(いちじく)で。チョコレートはとっても濃厚、フィグは洋酒の効いた大人の味でした。おいしかったで~す♡
さてさて、今回お買い上げしたものをもう一つ紹介。
左の写真の方は、「コンフィチュールの妖精」と呼ばれるクリスティーヌ・フェルベールさん。
彼女の生まれ故郷はフランス・アルザス地方、この時に少し触れた、ニーデルモルシュヴィルという村に、特産のフルーツを使ったコンフィチュール(ジャム)やチョコレートをつくる工房があります。彼女のコンフィチュールはおいしいですが、日本で買うと2千円弱、とっても高い・・・。パリでお土産用に買った時は、これがまたユーロ高だった頃なので、この日は、彼女が来場していて、写真撮影と購入したコンフィチュールの瓶とポストカードにサインしてくれました。
←赤字に白のドットがトレードマークのかわいい瓶。今回はバレンタインということで、ジャン・ポール・エヴァンとコラボして作られた、限定品。フランボワーズとチョコレートのスプレッドをお買い上げしました。
SADAHARU AOKIさんも来場されていて、お買い上げした方には箱にサインしてました。今回、このショコラティエの直筆サインっていうおまけがよく目につきました。完全に、女性の自分チョコをターゲットにした企画だと思うのですが、結構人だかりができて並んでいたので、だいせいこうて感じですよね。
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