レストランの名前は、シェフのフルネーム。デビッド・セニアさんは元は大阪のリッツカールトン、”ラ・ベ”の料理長もされていた、ニース出身の陽気な方です。 レストランの雰囲気はとっても良かったです。予約客しかとらないので、余裕があるせいでしょうけれど、ゆったりしていました。
料理は全体的にフレンチにしては、あっさり目。ポーションも大きくないので、意外と軽~く完食してしまいました。パンのサーブの仕方がかわいい→
少し塩味の利いた、オリーブのパンで、こうやって吊るしたままちぎって食べます。
お料理はコースで、アミューズ、前菜、スープ、魚料理、肉料理と続き、デザートのあとにプチフールと飲み物で締めくくり。ちょっと、盛りあがって騒ぎすぎたかな・・・、と思いましたがそれも許されそうなくらい、シェフもノリがよかったです。
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