土曜日, 7月 19, 2008

Senderens

今夜はパリで過ごす最後の日。なので、☆☆レストランでのディナーを(三ツ星はちょっと腰が引けてしまった・・・)と思い、選んだのは、”Senderens”。もともとミシュランの三ツ星レストランだった” Lucas Carton (リュカ・カルトン)”のシェフ、アラン・サンドラスがもっとカジュアルに低価格で、高品質の料理を提供したいと、星を返上してレストランを改装し、生まれたお店。それでも、オープン後に再び二つ星を獲得しているのだから、ハズレなわけがない、と思ったわけです。
感想は、おいしかったですけど・・・。正直、照明がカジュアルというか、斬新過ぎました。わかりますかね、お通しに出てきた一皿を、フラッシュなしで撮影したら、こんな色に!!!オレンジ、というか赤というか、きつ~い暖色系の照明だったのです。
それぞれのお皿に、料理に合ったワインが付いたオススメのコースを頂きました。しかし、アルコールに弱いため、だんだん酔っ払ってきて・・・。写真のピントも合わなくなってくる始末。本当にお粗末な写真ですみません。







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