とはいえ、あまり天気が良くないので、まずは天候の関係ない石垣島鍾乳洞へ。この鍾乳洞は、海底の隆起により、約20万年の年月により創り上げられたもので、全長は3,200メートルあり、そのうち660メートルが見学出来るようになっています。全国で7番目に大きい鍾乳洞で、日本一成長が早いということで、3年で1ミリ伸びるそうです。鍾乳洞内ではずっと案内のアナウンスが流れているだけで、ガイドのような人もいないし、私達がいる間に他の観光客に出会うこともなく、ほぼ貸し切り状態。自然の力ってすごい、と感嘆しきりの見ごたえ十分で、なかなか良かったです。
帰りは行きとは反対側の海沿いを走りました。途中、玉取崎展望台に立ち寄りました。ここは川平湾と並ぶ景勝地で、平久保半島と海が見渡せる絶景ポイントです。雲に阻まれて、100%青い空青い海、というわけには行きませんでしたが、満足のいく景色でした。
そのままフェリー港の近くまで戻って、あやぱにモールやゆいロードをぶらびらしてお買い物。といきたかったのですが、お目当てだった辺銀食堂の島ラー油は売りきれ。他にも、素敵な雑貨やアクセサリー店、食材満載の市場なんかもあったのですが、いまひとつ購買意欲が涌かず。なんだか、自然の力に癒されて、物欲が抑えられていた模様。帰ってきたら、買っときゃ良かったと後悔しきりでしたが、手元に残った砂浜で拾った収集物を眺めると、そんな気持ちも納まるのです。いやはや、心洗われる旅だった、ということなのではないでしょうか?
結果としては、さんざん揺れて、何度か旋回を繰り返して予定到着時刻を大幅にオーバーして、なんとか関空に着陸。疲れと揺れで、すっかりグロッキー。申し訳ないながら、予定はドタキャンさせていただきました。我ながら、直前に計画を立てて、無理やり遂行してしまった旅行だったなぁ、と反省しきり。でも、全く後悔はしていません。本当に行って良かった。特に波照間島はこれまで見て来た海は何だったんだろうというくらいの美しさ。これまでは、カンクンやジャマイカで見たカリブ海が私の中でのThe Bestでしたが、西浜ブルーはそれを上回ったかも。帰って来たばかりなのに、また行きたい!
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