日曜日, 3月 16, 2008

ダライ・ラマ14世

昨日、何気なく付けていたテレビから流れていた、チベットで紛争が勃発したとのニュース。北京オリンピックを目前に、本当に中国は問題山積み・・・。
というか、台湾といい、チベットといい、このご時世に、独立したがっている自治体を抑えつけていることに無理があるのだ。まぁ、政治論議はよいとして、中国政府側は、この騒乱はダライ・ラマが先導したとの未確認情報まで口にしている始末。
と、ここで思い出しました。2005年の秋、ダライ・ラマと対面したことを!!!対面なんて大袈裟で、たまたま彼の講演を聴く機会があっただけなのですが。そのときの写真が、パソコンに残っていたので引っ張り出してみました~、というオチです。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

フミです。おひさしぶりです。元気ですか?

この講演があったときには参加しなかったんだけど、この頃いろいろ議論があったようですね。ぼくのところにも国内外から賛否のメールがきていました。

個人的には活動は自由であるべきだと思います。科学と政治的問題をまぜてはいけないって考えも理解できるけど、止められない流れはある気がしますね。いずれにしても「人権」「いのち」は何よりも尊重されるべきことかと思います。

匿名 さんのコメント...
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