というか、台湾といい、チベットといい、このご時世に、独立したがっている自治体を抑えつけていることに無理があるのだ。まぁ、政治論議はよいとして、中国政府側は、この騒乱はダライ・ラマが先導したとの未確認情報まで口にしている始末。
日曜日, 3月 16, 2008
ダライ・ラマ14世
というか、台湾といい、チベットといい、このご時世に、独立したがっている自治体を抑えつけていることに無理があるのだ。まぁ、政治論議はよいとして、中国政府側は、この騒乱はダライ・ラマが先導したとの未確認情報まで口にしている始末。
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2 件のコメント:
フミです。おひさしぶりです。元気ですか?
この講演があったときには参加しなかったんだけど、この頃いろいろ議論があったようですね。ぼくのところにも国内外から賛否のメールがきていました。
個人的には活動は自由であるべきだと思います。科学と政治的問題をまぜてはいけないって考えも理解できるけど、止められない流れはある気がしますね。いずれにしても「人権」「いのち」は何よりも尊重されるべきことかと思います。
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