今年も、ルクルーゼから春の新色が出ました!!!その名も、”ピーチピンク”。ピンクというよりはオレンジ系の、やさしい色合い。
先日、うちでお鍋をした際、かわいい土鍋が欲しいなぁと思っていたので、今回はジャポネーゼ、という大きさ24cmの少し浅めのお鍋にしました。ちなみに、今うちにあるのは、ダイソーで840円也、の土鍋だったので、格段にレベルアップ!オール電化なので、キッチンのコンロでも買えるものが欲しかったので、良いお買い物でした。IH用の土鍋は、種類の少なくあまり気に入ったものがなかったので・・・。
下の写真は、ストーンウェア。限定色で、しかも世界に先駆けて日本で販売。売切れ次第、もう手に入らないかも・・・、な~んて言われると、ついつい手が伸びてしまいした。右に写っているマルチボールS,が一番のお気に入り。カフェオレボールに使おうと思ってます☆
金曜日, 2月 29, 2008
土曜日, 2月 16, 2008
Dark Color
木曜日, 2月 14, 2008
マイ・チョコ
実は、奈良からの帰り、京都に立ち寄ったのです。目的は、JR京都伊勢丹のサロン・ドゥ・ショコラ。去年もブログでご紹介したのですが、今年はまた新たに初出店のお店も増え、という前評判にワクワクしていたのに・・・。なんと、お目当てにしていた店舗は、ほぼ売り切れ。
伊勢丹でのお買い物はあきらめ、日を改めて別の百貨店へ。お出かけの都合もあり、結局行けたのは高島屋でした。高島屋のキャッチコピーは”アムール・ドゥ・ショコラ”。オリジナルの6個入りBOXをお買い上げ。ヘフティ・トイスチャー・ デメル・ドゥバイヨル・パスカルカフェ・ジェラールミュロと王道の揃い踏み。特に、ジュラールミュロは、パリ旅行のお土産に頂いたこともあって、久しぶりの再会。
あとは、”ミシェル・ブラン”と”リシャール・セーブ”のBOXを連れて帰って来ました。当然、すべてご自分用です!!!
見た目も、味も私の好みに合ったのは、セーブの方でした。ダークチョコベースだったからかもしれませんが、プラリネやフレイバーの味が主張しすぎず、かつ平凡な味で終わらず・・・。
このところ、本当にチョコレート食べすぎです。お肌に吹き出物が・・・。
伊勢丹でのお買い物はあきらめ、日を改めて別の百貨店へ。お出かけの都合もあり、結局行けたのは高島屋でした。高島屋のキャッチコピーは”アムール・ドゥ・ショコラ”。オリジナルの6個入りBOXをお買い上げ。ヘフティ・トイスチャー・ デメル・ドゥバイヨル・パスカルカフェ・ジェラールミュロと王道の揃い踏み。特に、ジュラールミュロは、パリ旅行のお土産に頂いたこともあって、久しぶりの再会。
あとは、”ミシェル・ブラン”と”リシャール・セーブ”のBOXを連れて帰って来ました。当然、すべてご自分用です!!!
見た目も、味も私の好みに合ったのは、セーブの方でした。ダークチョコベースだったからかもしれませんが、プラリネやフレイバーの味が主張しすぎず、かつ平凡な味で終わらず・・・。
このところ、本当にチョコレート食べすぎです。お肌に吹き出物が・・・。
日曜日, 2月 10, 2008
あをによし
奈良で、よく耳にしたのがドラマの話。”鹿男あをによし”で、奈良が舞台でこのへん出てたよ~、っていう会話がちらほら聞こえてきたのでした。ドラマはちらちらとしか見たことなかったので、あんまり気にしてなかったんだけど、世間で話題になると、ミーハー魂がくすぐられてしまうのです。
まずは、”あをによし”ってナンのことよ?、と。人に聞いた&自分でも調べたところによると、なんでも”奈良”という言葉に付く、枕詞らしいです。
広辞苑では、「奈良」「国内(くぬち)」にかかる、枕詞。奈良に顔料の青丹を産出したことが秘府本万葉集抄にみえるが、事実か伝説の記録か不明。一説に、「なら」に続けたのは顔料にするために青丹を馴熟(なら)すによるという、とあります。むづかしいっス。
ともかく、書店で並んでいる原作本を読んでみた。面白ファンタジーである。字もでかくて読みやすい。最近、活字離れが甚だしかったので、リハビリにはちょうどよかったかも。
「あをによし寧楽(なら)の京師(みやこ)は咲く花の薫(にほ)ふがごとく今盛りなり」
頭が、固くなってしまいそうなので、鹿の写真でちょっと癒しを・・・。
まずは、”あをによし”ってナンのことよ?、と。人に聞いた&自分でも調べたところによると、なんでも”奈良”という言葉に付く、枕詞らしいです。
広辞苑では、「奈良」「国内(くぬち)」にかかる、枕詞。奈良に顔料の青丹を産出したことが秘府本万葉集抄にみえるが、事実か伝説の記録か不明。一説に、「なら」に続けたのは顔料にするために青丹を馴熟(なら)すによるという、とあります。むづかしいっス。
ともかく、書店で並んでいる原作本を読んでみた。面白ファンタジーである。字もでかくて読みやすい。最近、活字離れが甚だしかったので、リハビリにはちょうどよかったかも。
「あをによし寧楽(なら)の京師(みやこ)は咲く花の薫(にほ)ふがごとく今盛りなり」
頭が、固くなってしまいそうなので、鹿の写真でちょっと癒しを・・・。
土曜日, 2月 09, 2008
雪化粧
日曜日, 2月 03, 2008
今日は節分
節分だから、という理由ではなく、単に予定が空いていたのが今日だったから・・・。世界遺産巡りは、奈良へ行ってきました。東大寺の二月堂で豆まきがあると聞き、時間を合わせていったものの、雨(というよりみぞれ!!!)のために、中止。手配りで福豆が配られるということになったものの、あまりの人垣と寒さに断念・・・。本当に、寒いのが苦手なんですよ~。 結局、この日に向かったのは、”元興寺”、”興台寺”、”東大寺”。
元興寺でも、節分行事の準備の真っ最中でした(写真上)。ここは、本堂と禅室の屋根の瓦の一部が、なんと飛鳥時代ものがそのまま残っています。下の写真で、屋根の瓦が、なんとなくごつごつして、色が揃ってない部分がありますよね。ここが、飛鳥時代の古いものです。
そして、興台寺。ここは、夏に燈花会の際にも、ライトアップされた五重塔を見に行ったところです。ここには、五重塔のほかに、三重塔もあります。そして、南円堂(左)と北円堂(右)。いずれも、外観を見るだけで中には入れません・・・。残念。
そして、東大寺。いわずと知れた、大仏さんがいらっしゃるところです。久しぶりにご対面した、大仏様。やっぱり、おっき~い!!
元興寺でも、節分行事の準備の真っ最中でした(写真上)。ここは、本堂と禅室の屋根の瓦の一部が、なんと飛鳥時代ものがそのまま残っています。下の写真で、屋根の瓦が、なんとなくごつごつして、色が揃ってない部分がありますよね。ここが、飛鳥時代の古いものです。
そして、興台寺。ここは、夏に燈花会の際にも、ライトアップされた五重塔を見に行ったところです。ここには、五重塔のほかに、三重塔もあります。そして、南円堂(左)と北円堂(右)。いずれも、外観を見るだけで中には入れません・・・。残念。
そして、東大寺。いわずと知れた、大仏さんがいらっしゃるところです。久しぶりにご対面した、大仏様。やっぱり、おっき~い!!
土曜日, 2月 02, 2008
クレープの日
フランスやベルギーでは、今日はクレープの日。キリスト教では、もともと「聖燭祭-キャンドルマス」という祝日らしい。この日にクレープを食べる理由としては光(太陽)と同じ色・形をしているからとか、聖母マリアが清めを受けた後、最初に口にしたのがクレープだったから、など諸説あるようです。
クレープを焼く際に、片手に金貨を握りしめ、もう片方の手だけでフライパンをうまく操り、上手にクレープを返せるかどうかで、その年1年を占うという“クレープ占い” なんていうのもあるらしい。
所詮カトリックではない私には、理由なんてどうでもよく、いつものごとくただのミーハーで、今日のブランチはクレープに決定!!!
本場ではクレープといえば、小麦粉を使った甘いもののほかに、そば粉を使ったガレットと呼ばれる、甘くない、いわゆるおかずクレープの2種類が一般的。今日は、後者のガレットに挑戦。
金貨なんかもあるはずがなく、色目の近い五円玉を握って”クレープ占い”もやってみた。片手だけ、というのはどうにも難しい・・・、ちょっとズルしながら、かつ最強兵器である、20cm強の大きさのフライ返しを駆使して、なんとか見られる出来に仕上がりました。
中の具は、グリエールチーズ&ベーコンと同じくチーズ&ツナ。
ツナ缶とあなどるべからず、このツナ缶は知る人ぞ知る?、幻のツナ缶らしい・・・。確かに、今まで目にしたことのないパッケージで、高級そう。
オリーブオイル漬けなのですが、あっさりしていて、ツナのほぐし身がゴロゴロと大きく、味も濃い!!!
もらい物なので、簡単には手に入りそうもない・・・。大事に頂かなくては。
。
クレープを焼く際に、片手に金貨を握りしめ、もう片方の手だけでフライパンをうまく操り、上手にクレープを返せるかどうかで、その年1年を占うという“クレープ占い” なんていうのもあるらしい。
所詮カトリックではない私には、理由なんてどうでもよく、いつものごとくただのミーハーで、今日のブランチはクレープに決定!!!
本場ではクレープといえば、小麦粉を使った甘いもののほかに、そば粉を使ったガレットと呼ばれる、甘くない、いわゆるおかずクレープの2種類が一般的。今日は、後者のガレットに挑戦。
金貨なんかもあるはずがなく、色目の近い五円玉を握って”クレープ占い”もやってみた。片手だけ、というのはどうにも難しい・・・、ちょっとズルしながら、かつ最強兵器である、20cm強の大きさのフライ返しを駆使して、なんとか見られる出来に仕上がりました。
中の具は、グリエールチーズ&ベーコンと同じくチーズ&ツナ。
ツナ缶とあなどるべからず、このツナ缶は知る人ぞ知る?、幻のツナ缶らしい・・・。確かに、今まで目にしたことのないパッケージで、高級そう。
オリーブオイル漬けなのですが、あっさりしていて、ツナのほぐし身がゴロゴロと大きく、味も濃い!!!
もらい物なので、簡単には手に入りそうもない・・・。大事に頂かなくては。
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