←そんなわけで本屋の店先で、目に付いたのがこの本。
金曜日, 6月 27, 2008
縁起物
←そんなわけで本屋の店先で、目に付いたのがこの本。
日曜日, 6月 22, 2008
新企画

今回は、黄緑色のアジサイと花器、そしてグリーンに用いた野いちごの葉っぱのみが、全員に共通した材料。アジサイや花器の雰囲気に合わせて他の花材はショップの中から好きに選べます。たくさんある中から選ぶのは、とても楽しい反面、目移りして悩ましい・・・。
花器が洋室に似合う、クラッシックな感じなのでグリーンやホワイト、淡いピンクで上品にまとめるのがいいかな、
←仕上がりがこちら。なかなか、上品でゴージャス!!!
中央に写っている、薄いピンクの花は八重咲きのトルコキキョウ。その上のほうにあるのが、薔薇。 白~非常に淡いピンクのこの薔薇、フェアブランカという名前で、ショップの店員さんのお勧めでした。そのせいか、ほとんどの人がこの薔薇を選んでいました。少し小ぶりで、

←今はこの写真を携帯の待ち受けにしてます。
最近はこんな感じで、花のアップの写真を撮るのがマイブーム。そんな写真をアルバムに整理する気持ちで、ブログにしてみました。よかったら、J'aime des fleursに遊びに着て下さいね。
日曜日, 6月 15, 2008
セレブ気分
↑上の写真はブルガリのカフェの店内。とっても落ち着いた雰囲気で、おすすめです。
土曜日, 6月 14, 2008
副都心
途中、今が旬のライチをつまみ食い。冷凍ものは何度も食べたことがあるし、中華食材店で生のライチも見たことがあったけど、私の知っているライチは、紫というか赤黒いもの。
平日の昼間など、お茶時間は混むらしいですが、土日や6時を過ぎると比較的客足も少なくなるらしいです。IL CAFEで軽い夕食をとり、併設されているチョコレートショップ、IL CIOCCOLATEにて、今週頑張った自分にご褒美ショコラをお買い上げ。
最後は今日開通した、地下鉄副都心線に乗って締めくくり。きっちりと”おのぼりさん”な一日を過ごしました。
金曜日, 6月 13, 2008
日曜日, 6月 08, 2008
三尾(さんび)
残念なことに、高山寺の石水院は改築中。このあたり一帯は、紅葉の名所としても有名。石水院の窓からは、今の季節は青々とした紅葉を眺めることができました。栂尾山は、お茶の発祥地と言われているそうで、山内には茶園もあるようでした。茶摘の季節は終わっているせいか、よくわからなかったのですが。
このお寺は、世界遺産ではありません。もともとは、最後に訪れた神護寺の別院として建てられたそうで、重要文化財の仏像が安置されています。観光客も少なく、とても静かなところでした。
境内も広く、国宝や重要文化財の仏像もたくさん所蔵しています。そして、急な石段を登ったからこそ楽しめる、観光客を惹き付けるアトラクション?があります。バチあたりな私なんぞは、金堂へのお参りも後回しにして、アトラクションスポットに向かいました。その名も、”かわらけ投げ”。手のひら大の素焼きのお皿を、眼下に清滝川の流れる峡谷へと投げる、というもの。
・・・が、当然登ってくるのが大変なら、降りるのも長い石段が待っています。日頃の運動不足がたたって、膝が笑う始末。いやはや、お粗末・・・。
土曜日, 6月 07, 2008
続報
遅々と育つプロテアに比べて、威勢がいいのが、ズッキーニ。えっ、こんなに?!と、びっくりするほど大きくなって。ちょっと気になるのは、数株あるズッキーニのどれにも、まだ花の咲く気配がないこと。
ズッキーニには、雌株と雄株があってどちらも花は咲くけれど、実が成るのは当然雌株だけ。素人目では、花が咲いて実が成り始めないと、両者の区別がつきません・・・。 去年のように豊作であることを祈るばかりです。煮ても焼いてもおいしいズッキーニ、早く食べたいなぁ。 ホントに食べることばっかり考えてますね、私って。
まだ周囲に田畑が残る実家では、いつも身近に旬を感じることができます。ちょうど今は田植えが終わって、水を張られた田んぼに日が照って、キラキラときれいなんです。
子供の頃はそれが当然で、季節を感じられることがありがたいとも思わなかったけれど、大人になってその楽しみがわかるようになりました。
そうそう、今年も我が家の軒下には、ツバメが巣を作り、早くも雛が孵りましたよ。今年は、番犬君がいないのが唯一の心残り・・・。
日曜日, 6月 01, 2008
花盛り
とくに、”ウ・ポンテヴェッキオ”の前はすごいアレンジフラワーの数々が、所狭しと並んでいました。
恥も外聞もなく、写真を取り捲った私・・・。 全体を撮ると、どうしても店名や送り主の名前が入って無粋なので、どれもアップで攻めてみました。それでも、この豪華さ、伝わりますよね。
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