大阪で一番予約が取りにくい中華の名店、なんだそうです。その名も、“一碗水”。何度か試みたものの、ディナーの予約はあまりに困難なため、予約不要のランチを狙って行って来ました。オフィス街にあるカウンター12席ほどの小さなお店→
お店に着いたのは、開店の5分ほど前でしたが、すでに数人の先客あり。20人限定のランチですが、なんとかありつけました。席に座ると、まずいい香りのジャスミン茶が出てきました。
ランチは、中華粥とメイン、小皿が2つ付いて1000円なり。鶏肉とピータンが入ったお粥はボリュームたっぷりで、これだけでもお腹いっぱい。メインは柔らかく煮込んだお肉、小皿は牡蠣の揚げ物にゲソと中華セロリの炒め物、でした。
接客も料理もすべて、ご主人が一人で手際の良くこなされています。う~ん、やっぱり一度はディナーに来てみたい!
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