やはり、一番多いのは”食”に関するお話。”こんなの作ってみた”あるいは、”あれやこれや食べました”って感じで。めっきり自炊をしなくなったので、料理にのことを書かなくなったわけですよね。そりゃ、書くことないわけだ。
ということで(どういうことで?)、今日は映画のお話でも。
やっぱり女の子ですから、ひらひらしたドレスやきれいな靴、かわいいお菓子が大好き。この映画は、まさにそれらがてんこもり。こういう時代物の映画って、衣装を使いまわしたりすることが多いらしいのだけれど、全部作り直しちゃったっていうのだから、監督ソフィア・コッポラのこだわりも半端じゃないです。ほんと、目の保養になる映画でした。
主演のキルスティン・ダンストって、すごく役にハマッてかわいいときと、今イチでキャスティングを疑ってしまうときと、両極端な印象があるんで、彼女がマリーアントワネット???って思ってましたが、すっごく良かったです。
キルスティン・ダンストってかわいいなって思ったのは、<ウィンブルドン>を見たとき。ちょっと生意気でわがままな、アメリカ人テニスプレーヤーの役で、ストーリー自体はシンプルなんだけど、なんとなく引き付けられて2回も見てしまった。
逆に、スパイダーマンのヒロイン役は、なんであの赤毛?って、全然似合ってなかったような・・・。
また好き勝手なこと書きましたが、今日はこのへんで・・・。
1 件のコメント:
映画、いいですねー。
毎週木曜日は映画の日ということで、行ってきますだ。何見るかまだ知らないのですが。
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