さて、会場はホテルのホールで、席に着くと花器と花材が用意されていました。花器はずっしりと重いガラス製で、カーリーがデザインしたオリジナル。花材は、黄色いガーベラと一枚の葉っぱ、名前はニューサイランというそうですが・・・、一瞬で生け終わってしまいそうで、ちょっと寂しい感じ。
上は、まだ蕾のドウダンツツジの枝と、真っ白なカサブランカ・リリーを使った作品。
下は、グリーンのみで統一した作品。何種類もの葉物と、四国から運ばれてきたという黄緑色のシンビジウム。漢字で書くと、”神秘自由夢”なんだそうです。
さて、デモンストレーションの後は、自分で生ける時間。カーリーからはアドバイスがもらえますが、基本は自由に好きなように生けてくださいとのこと。10分ほどで終了し、会場内をカーリーが回って、一人ひとりの作品にコメントと、花器の箱にサインをしてくれました。ニューサイランは裂いたり、カールをつけたり折ったり切ったりと、アレンジの利く材料ですがあえてシンプルに二つ折りにし、裂け目を入れて正面からガーベラの茎が見えないようにその隙間に差し込んでみました。
テレビで見るとやっぱり太って見えるのでしょうか・・・。実際にお会いしたカーリーは、とってもほっそりされていました。お肌もつるつる、って感じで。、もちろん手間暇とお金をかけたお手入れもされていることでしょうが、ご本人は毎日お花に触れて、そのパワーをもらっているせいだとおっしゃってました。
このときにも書いたのですが、やっぱりお花には目に見えない力があるんですよ、きっと。皆さんも、是非“花のある生活”を!!!